2020夏季千葉県高等学校野球大会

独自大会2日開幕 158チームの熱戦始まる 2020千葉高校野球

高校野球の県独自代替大会の開幕準備を進める関係者=1日午後、千葉市稲毛区
高校野球の県独自代替大会の開幕準備を進める関係者=1日午後、千葉市稲毛区

 高校野球の今夏の甲子園大会、地方大会の中止を受けて開催する千葉県独自の代替大会「2020 夏季千葉県高等学校野球大会」は2日に開幕する。初日の同日は4球場で8試合を行う。3年生の保護者らを除き全試合無観客で実施。開幕前日の1日、千葉市稲毛区の県総合スポーツセンター野球場では県高野連関係者らが消毒液などを運搬し、準備を進めた。

 大会には連合3チームを含め158チーム、166校が参加。春秋県大会の予選などで用いる8地区に分かれ「地区トーナメント」で始まり、ZOZOマリンスタジアムなど16会場で試合を行う。感染拡大状況などを考慮し、開催可能ならば各地区で優勝した8チームによる「決勝トーナメント」を15日から実施する。決勝は18日。

 原則第1試合は午前9時、第2試合は午後2時開始予定。開閉開式、勝利後の校歌、優勝旗贈呈は実施しない。全試合県高野連認定の公式試合となる。

 参加校は検温確認表の提出などが必要。素手でのハイタッチや握手は自粛となる。スタンドでは間隔を2メートル以上空け、拍手のみでの応援となる。


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