2024年8月1日 05:00 | 有料記事

男子5000メートル決勝 競り合う八千代松陰の鈴木(左)=博多の森陸上競技場
男子5000メートルで八千代松陰の3年、鈴木琉胤が自己新の13分39秒85をたたき出し、2位でゴールした。大粒の汗をぬぐいながら「やったー」と応援席に向けてガッツポーズ。「支えてくれた人たちに恩返しの走りを見せることができた」と笑顔を見せた。
予選は少し出遅れていた ・・・
【残り 226文字】
男子5000メートルで八千代松陰の3年、鈴木琉胤が自己新の13分39秒85をたたき出し、2位でゴールした。大粒の汗をぬぐいながら「やったー」と応援席に向けてガッツポーズ。「支えてくれた人たちに恩返しの走りを見せることができた」と笑顔を見せた。
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