千葉県内5カ所に給食検査機器 4月に運用開始へ

 学校給食食材の放射線量を測定するため、千葉県教委は、県内全5カ所の教育事務所に検査機器を導入することを決めた。4月から運用を開始する。

 検査機器を導入する教育事務所は、東葛飾(松戸市)、葛南(船橋市)、北総(佐倉市)、東上総(茂原市)、南房総(木更津市)の5カ所。各学校などから食材を持ち込み検査する。検査機器は高額で、国の助成を受けられる台数が限られるため、設置場所などを検討していた。

 すべての学校の給食を毎日測定するのは困難な見通しで、今後、市町村や学校、保育園などの関係機関と運用方法を調整する。


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