日本脳炎、早期対策を 千葉県内7年ぶり感染者 生後6カ月から予防接種可 蚊に注意 医師や県呼びかけ

日本脳炎ワクチンを接種する子ども=千葉市美浜区のおおた小児科
日本脳炎ワクチンを接種する子ども=千葉市美浜区のおおた小児科
医師の太田文夫さん
医師の太田文夫さん

 今年9月、蚊が媒介する日本脳炎の感染者が千葉県内で7年ぶりに確認された。千葉県は感染対策として、蚊に刺されない環境づくりや予防接種を呼びかけている。一方、医療関係者は2015年には県内で当時0歳の男児が25年ぶりに日本脳炎と診断されたことを踏まえ「千葉はハイリスク地域。標準的には3歳からだが、生後6カ月からワクチンは接種できる。早期の対策を」と訴えている。

(デジタル編集部 塚越渉)
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