【速報】千葉県内、過去最速の梅雨明け 電力逼迫注意報の発令も

写真はイメージ
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 気象庁は27日、千葉など関東甲信で梅雨明けしたとみられると発表した。統計がある1951年以降、最も早く、6月の梅雨明けは2例目。平年より22日、昨年より19日早い。これまでは2018年6月29日が最も早かった。東海と九州南部も梅雨明け。過去2番目の早さだった。

 27日の千葉県内は各地で35度以上の猛暑日となり、市原市牛久と茂原市の36・8度は県内の6月の観測史上最高気温。梅雨明けした3地方は向こう1週間も晴れる日が多い見通し。

 県内を含む東京電力管内には経済産業省が26日、気温上昇に伴う冷房利用の増加などで27日の電力需給が逼迫(ひっぱく)する恐れが強まったとして、全国初の電力需給逼迫注意報を発令。管内の家庭や企業に対して午後3~6時の節電を呼びかけた。県内事業所は照明を落としたり、定時退勤を推奨するなど、それぞれに節電対策を実施した。

 経産省は28日も電力需給逼迫注意報を継続すると27日、発表した。


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