南房総沖でボート転覆 釣り男性が死亡状態

※写真はイメージ
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 30日午後0時40分ごろ、南房総市の富浦湾で、航行中の遊漁船船長から「転覆した漂流ボートを発見した」と118番通報があった。千葉海上保安部の巡視艇などが出動し、沖合約1・3キロで小型プレジャーボートを確認。さらに南へ約1・4キロの海上で持ち主とみられる男性(52)=富里市=を発見したが、既に死亡状態だったという。

 同海上保安部によると、男性は同日午前10時ごろに自宅を出発。南房総市の岩井海岸周辺からボートを出し、1人で釣りをしていたとみられる。救命胴衣を着用していた。同海上保安部が事故原因を調べている。

 事故当時、現場付近の天候は曇り。うねりを伴う波と約9メートルの風で、荒れ気味だった。


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