東京オートサロン検問 不正改造7人摘発 容疑で千葉県警

違法改造の疑いがある車を検問する警察官ら=2019年(千葉県警提供)
違法改造の疑いがある車を検問する警察官ら=2019年(千葉県警提供)

 千葉市美浜区の幕張メッセで2年ぶりに開催されたカスタムカーの大規模展示会「東京オートサロン」(14~16日)に合わせ、会場周辺で不正改造車の大規模取り締まりを行った千葉県警は17日、ライトの色を変えるなどした道交法違反(整備不良)容疑で7人を摘発したと明らかにした。2020年は31人を摘発していた。

 また、関東運輸局千葉運輸支局も合同で検問を実施。極端に車高を下げたり、車の窓ガラスに着色フィルムを貼ったりした不正改造車16台に整備命令を出した。

 県警交通捜査課によると、摘発は年々減少しており、今年は新型コロナウイルス感染防止のため入場者数が制限されたことも要因とみられる。


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