【速報】市川で鳥インフル 宮内庁の鴨場で確認 千葉県内で今季初

宮内庁新浜鴨場=2019年7月1日、市川市(写真と記事は直接関係ありません)
宮内庁新浜鴨場=2019年7月1日、市川市 (写真と記事は直接関係ありません)
宮内庁新浜鴨場=2019年7月1日、市川市(写真と記事は直接関係ありません)
宮内庁新浜鴨場=2019年7月1日、市川市(写真と記事は直接関係ありません)

 千葉県は5日、市川市の宮内庁新浜鴨場で、鳥インフルエンザが確認されたと発表した。飼育しているアイガモとアヒル計約330羽の殺処分を進める方針で、同日午前10時に対策本部会議を開いて対応を決定する。県内で鳥インフルが確認されたのは今季初めて。

 熊谷俊人知事は自身のツイッターで鳥インフルの確認を伝えた上で「畜産農家ではなく、また周辺に対象農場はないが、午前10時から対策本部会議を開催し、殺処分等について協議・決定する」と書き込んだ。

 県によると、新浜鴨場にある飼育場3カ所のうち1カ所で、3日に3羽、4日に8羽が死んでいるを宮内庁職員が見つけた。4日に連絡を受けた県中央家畜保健衛生所職員が簡易検査を行い、陽性と確認。農林水産省の遺伝子検査で5日に確定した。

 新浜鴨場では、アイガモ265羽、アヒル73羽を飼育しており、5日からすべての殺処分を開始する。


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