【新型コロナ詳報】千葉県内3人死亡、28人感染 今年2番目の少なさ、2日連続30人下回る

 千葉県内で12日、新型コロナウイルスに感染した3人の死亡と、28人の感染が新たに判明した。一日の感染判明数としては11日の25人に次ぐ今年2番目の少なさ。30人を下回るのは2日連続。

 県は、40代と60代の男性2人の死亡と、22人の感染を発表した。死亡した2人はワクチン未接種。このうち40代男性は、生活習慣病や泌尿器系の基礎疾患があった。9月上旬に陽性が分かり、県内医療機関に入院。ICU(集中治療室)に入り、同月中旬からはECMO(人工肺装置)を装着し治療を受けたが、10月8日に死亡した。

 千葉市は、市内の医療機関に入院していた60代の男性が死亡したと発表。基礎疾患があり、ワクチンの接種歴はなかった。市は3人の感染も発表し、50代男性が重症。市内の医療機関でECMOを使い治療を受けている。

 船橋市は2人、柏市は1人の感染を発表した。

 12日に感染が判明した人の居住地は市川市4人▽千葉市、船橋市、匝瑳市、横芝光町が各3人▽習志野市2人▽柏市、市原市、野田市、印西市、白井市、香取市が各1人▽県外3人▽海外1人。


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