生活保護取り消しは違法 千葉地裁 市川市の「裁量権逸脱」認める

千葉地裁
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 生活保護受給を取り消した市川市の決定は違法として、受給男性(73)が市を相手取り決定の取り消しを求めた行政訴訟の判決が10日、千葉地裁であり、内野俊夫裁判長は「市に裁量権の範囲の逸脱か乱用があった」と認め、決定の取り消しを命じた。

 判決などによると、市は2016年2月、男性の生活保護の開始を決定。しかし、男性が別の保護制度を ・・・

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