2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

印西の防火貯水槽に男性遺体 左の足首切断、首と体に傷 千葉県警

遺体が見つかった現場付近を調べる県警の捜査員=28日午後2時25分ごろ、印西市
遺体が見つかった現場付近を調べる県警の捜査員=28日午後2時25分ごろ、印西市

 28日午前11時5分ごろ、千葉県印西市小林の防火貯水槽内で、中年男性の遺体が見つかった。左足の足首が切断され、首と体に傷があることなどから、千葉県警は同日、殺人と死体損壊・遺棄事件と断定し、印西署に捜査本部を設置した。

 県警によると、27日午前に「男性がトラブルに巻き込まれた」と通報があり、捜索していた県警の捜査員が遺体を見つけた。

 男性の体には複数の傷があり、首にも切られたような傷があった。左足の足首から下の部分は見つかっていない。男性は白の半袖シャツに茶色のスエットズボンを着ていた。県警は司法解剖して死因を調べるとともに、身元の確認を進めている。

 現場はJR成田線小林駅から南西約1キロにある住宅などが点在する地域。

 遺体発見現場近くにある寺院の男性住職(56)は「夜は街路灯がなく暗いが、車で通れるので土地勘がなくても行ける場所。事件が起きて驚いている」と話した。近くの住宅街に住む主婦(63)は「お寺の裏は知らない人は行かない場所。事件があって怖い」と語った。


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