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ガス点検装い住宅侵入 強盗致傷疑いで男逮捕 松戸

 松戸市の住宅に8月、ガス点検員を装った若い男2人が押し入り、現金などを奪って逃走した事件で、県警は10日までに、強盗致傷と住居侵入の疑いで埼玉県鶴ケ島市脚折、自称無職、外川正明容疑者(22)を逮捕した。

 逮捕容疑は仲間と共謀し8月20日午後6時20分ごろ、松戸市秋山の無職の男性(80)方に、ガス点検員を装って侵入。部屋を案内する男性を後ろから羽交い締めにし、粘着テープで縛るなどの暴行を加えて手足に軽傷を負わせ、現金約2万円が入った財布や腕時計など計15点を奪った疑い。

 県警捜査1課によると、防犯カメラの記録や現場の証拠品を調べ、外川容疑者の犯行と特定した。「間違いない」と容疑を認めている。

 男性方には事件前、松戸署員をかたり、資産状況を確認するアポ電(アポイントメント電話)とみられる不審な電話があり、県警は事件との関連を調べるとともに、共犯者の行方を追っている。


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