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陸自・木更津駐屯地、オスプレイ部隊編成

 陸上自衛隊の輸送機オスプレイの木更津駐屯地(木更津市)への暫定配備を巡り、同駐屯地に26日、輸送航空隊が新たに編成されることが明らかになった。防衛省北関東防衛局から市に情報提供があった。

 オスプレイを運用する部隊は、第1ヘリコプター団に編成され、飛行隊、整備隊など約430人規模。部隊改編に伴い、駐屯地の定員は約1050人から約1390人になる予定。現在、機体は米国で訓練中。6~7月ごろ、最初の2機が到着する見込み。

 陸自オスプレイは、本来の配備先である佐賀空港での交渉が難航し、昨年5月、防衛省が木更津駐屯地に計17機を暫定配備する計画を示した。12月末、渡辺芳邦市長は計画受け入れを表明。5年以内を目標とすることや徹底した安全対策、協議体制の構築などの合意文書を交わした。同駐屯地では米軍オスプレイの機体整備も行われている。


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