銚子の中学校でノロ

 千葉県は10日、銚子市内の中学校でノロウイルスによる感染性胃腸炎が集団発生したと発表した。県疾病対策課によると、1~3年の男女51人の生徒と教員1人が2~6日にかけて、嘔吐(おうと)や下痢の症状を訴えた。重症者はおらず、全員快方に向かっている。

 海匝保健所の調査で生徒5人の便からノロウイルスを検出した。保護者に対しても、嘔吐物の適切な取り扱いや手洗いうがい、消毒の徹底を呼び掛けている。

 県教委によると、同校は6日の午後から7日にかけて学校閉鎖となった。


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