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滞納税60万円横領疑い 元浦安市収納員を逮捕

 税金滞納者から徴収した現金を着服したとして、浦安署は7日、業務上横領の疑いで住所不定、自称マンション管理人、岩崎修一容疑者(68)を逮捕した。2005年7月~17年3月の間、浦安市の非常勤職員として市税収納員を務めていた。

 逮捕容疑は17年1月10日~3月9日、固定資産税や法人税を滞納していた同市の女性の長男から3回にわたり現金計60万円を徴収。現金を市に納めず、自身が使う目的で横領した疑い。

 同署などによると、容疑を認め「生活費や各料金の支払いに支出した」と供述している。岩崎容疑者は17年3月、規定の年齢に達したことを理由に退職。同年11月、市収税課で納付額と収納額に差があることが判明し、横領が発覚した。市は同年12月に刑事告訴していた。

 市は15~16年度に1世帯から複数回にわたり徴収した計約200万円を着服していたと発表しており、同署は裏付けを進めている。


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