鴨川の小学校でノロ 児童52人が症状

 千葉県は2日、鴨川市立の小学校1校でノロウイルスによる感染性胃腸炎が集団発生したと発表した。1~6年生の男女52人の児童が嘔吐(おうと)や下痢の症状を訴えた。重症者はおらず全員快方に向かっている。

 県疾病対策課によると、11月19日から一部の児童に症状が出始め、2年生は同27~29日に学年閉鎖。安房保健所の調査で、複数の児童の便からノロウイルスが検出された。保護者に対しても、嘔吐物の適切な処理や手洗い・うがい、消毒の徹底を呼び掛けた。


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