熱中症で93歳死亡、台風による停電影響か/南房総 【台風15号】

 台風15号の影響で停電中の南房総市で10日、同市和田町上三原の女性(93)が熱中症の疑いで死亡した。同日午後3時すぎ、布団で泡を吹いて倒れているのを家族が見つけ、119番通報したが、搬送先の病院で死亡が確認された。
 
 県の10日夕現在の集計によると、県内では台風15号の人的被害が12市町で重傷4人、軽傷28人に拡大した。住宅被害も17市町で全壊1棟、一部損壊206棟に広がり、暴風雨直撃の爪痕が浮き彫りになった。


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