2018年12月20日 05:00 | 有料記事
札幌市豊平区で16日夜発生した爆発事故は、大量のスプレー缶から放出したガスに引火した可能性がある。建物に入居する不動産仲介会社社長は「従業員が室内で、消臭スプレー缶120本の中身を一度に噴霧した」などと説明している。千葉市消防局は、密閉した空間でスプレー缶のガスに引火する実験動画を公開して危険性を指摘しており、「ガス抜きは屋外で」と呼び掛けている。
密閉したボックス内にスプレー缶を20秒間噴射し、遠隔操作で点火。瞬時にごう音とともに強い閃光(せんこう)が走り、炎が広がった。千葉市消防局が車の中など狭い密閉空間でスプレー缶を使い、ライ ・・・
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