人気ブランド「シュプリーム」や「ザ・ノース・フェイス」の偽物販売した疑い、男を逮捕 松戸署

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原渕容疑者がネットオークションに出品し落札させたパーカーなど=松戸署
原渕容疑者がネットオークションに出品し落札させたパーカーなど=松戸署

 米国の人気ファッションブランド「シュプリーム」の偽のパーカなどをインターネットオークションで販売したとして、松戸署は28日までに、商標法違反の疑いで北海道石狩市樽川8条、会社員、原渕正範容疑者(38)を逮捕し同日、地検松戸支部に送検した。

 逮捕・送検容疑は昨年8月8日~同10月2日、松戸市の男子高校生=当時(16)と福岡市の男子大学生=同(19)、静岡県袋井市の男性会社員=同(34)=の3人に対し、シュプリームのロゴを模した偽のパーカや米国スポーツブランド「ザ・ノース・フェイス」のロゴに似せた偽のコラボバッグ、パーカ計3点をネットオークションに出品して落札させ、計11万4千円を売り上げて商標権を侵害した疑い。

 同署によると、「偽物だと分かっていた。中国人から買った。シュプリームの商品が欲しかったので、売ってお金にしようと思った」と容疑を認めている。被害に遭った高校生が交番に相談し、同署で捜査していた。