児童買春認める 初公判で千葉南署元巡査長

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 女子中学生に現金を渡してみだらな行為をしたとして児童買春・ポルノ禁止法違反の罪に問われた県警千葉南署地域課の元巡査長、赤塚信之被告(30)=懲戒免職、千葉市緑区おゆみ野中央8=は5日、千葉地裁(本間明日香裁判官)で開かれた初公判で起訴内容を認めた。

 起訴状などによると、千葉市内のホテルで1月23日、中学2年の少女=当時(14)=が18歳未満と知りながら、現金7千円を渡してみだらな行為をしたとしている。

 検察側は冒頭陳述で、大学生の時から利用していた出会い系サイトで少女と知り合い、ホテルに行った後も無料通話アプリLINE(ライン)で連絡を取り合っていたと指摘した。

 ほかにも18歳未満の少女3人とみだらな行為をしていたことが明らかになっており、検察側は追起訴を予定している。