教え子らを文書で中傷 元小学校教員の男を起訴

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 小学校で担任した学級の教え子だった男子中学生=当時(13)=とその母親=同(45)=を中傷する文書をばらまいたとして、千葉地検は29日、名誉毀損(きそん)の罪で佐倉市ユーカリが丘2、元小学校教員の会社員、沖田哲夫容疑者(29)を起訴した。

 起訴状などによると、昨年9月1~4日、四街道市の小学校や自治会集会場周辺で、親子の住所や氏名、「大ウソつき」などと書かれた文書計172枚を不特定多数が閲覧できる状態でばらまき、親子の名誉を毀損したとしている。

 被害届を受け捜査していた四街道署が今月9日に逮捕。名誉毀損容疑を認めていた。