宝くじ詐欺4人起訴 「当せん金受け取れる」 千葉地検

 「宝くじ当せん金受取保証金」の名目で現金をだまし取ったとして男らが逮捕された事件で、千葉地検は7日、詐欺罪で千葉市花見川区作新台7、無職、津波慎二容疑者(31)ら男4人を起訴し、同区居住の18~19歳の少年2人を家裁送致した。被害は全国に及ぶとみて捜査を続ける。

 他に起訴したのは、いずれも無職の印西市高花4、山内達矢(26)▽市川市南大野3、稲永強(32)▽同区幕張町4、植元和弥(31)の3容疑者。

 起訴状などによると、昨年10月24日~11月2日、架空の宝くじ関連会社を装い、名古屋市の飲食店経営女性=当時(56)=に複数回電話をかけ「宝くじ当せん金受取保証金の名目で現金を振り込めば、当せん金を受け取ることができる」などとうそを言い、口座に5万円を振り込ませたとしている。同年12月1~11日にも高齢者に同様の電話をかけ、千円を振り込ませたとされる。


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