“切り札”効果あり スーパーモンスターウルフ イノシシの食害減少 木更津市農協、実用化へ

説明会の参加者の前で起動するスーパーモンスターウルフ=2月26日、木更津市
説明会の参加者の前で起動するスーパーモンスターウルフ=2月26日、木更津市

 “切り札”に効果あり-。イノシシなどの有害鳥獣による農作物被害を食い止めるため実証実験を行っていたオオカミ型ロボット「スーパーモンスターウルフ」について、木更津市農協(梅沢千加夫組合長)は水田とクリ畑でイノシシの食害が減ったとして、装置の実用化を決めた。4月からリースの取り扱いを始める。

 野生動物の天敵とされるオオカミを模した同装置(長さ65センチ、高さ50センチ)は、赤外線センサーで動物を感知すると、目から赤色のLEDライトを放ち、大音響の威嚇音( ・・・

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