千葉市の踏切で警察官のオートバイ立ち往生 千葉西署

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 千葉市花見川区幕張町のJR幕張-幕張本郷間の花立踏切で、29日午後7時35分ごろ、千葉西署地域課の男性巡査部長(51)が運転するオートバイが立ち往生した。総武線各駅停車線千葉発中野行上り電車(10両編成)の運転士が発見し、急停止。電車との接触などはなく、けが人もいなかった。同電車は12分後に運転を再開した。

 同署によると、現場はJR総武線と京成千葉線の計5本の線路が並走し、踏切は幅2メートル、全長27・6メートル。踏切侵入後に警報器が鳴ったため、巡査部長は入口から約10メートルの線路がない長さ約6メートルの通路に止まったという。巡査部長は「通り抜けられないと判断した」と話しており、同署が詳しい経緯を調べている。同区幕張町の交通人身事故現場に向かう途中だった。

 JR千葉支社によると、特急成田エクスプレス1本を含む上下28本が最大14分遅れた。京成電鉄によると、上下4本が最大8分遅れた。