校舎屋上の土砂から基準値超す放射線量 白井の桜台小・中

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 白井市は14日、搬出のため集積した市立桜台中学校と市立桜台小学校の屋上の土砂等から、基準値(毎時0・23マイクロシーベルト)を上回る放射線量を測定したと発表した。同中学校は1・012マイクロシーベルト、同小学校は1・046マイクロシーベルトだった。

 市によると、2月28日に同中学校の屋上を清掃。取り除いた土砂等約300キログラムを、搬出のため土のう袋に詰め1カ所に集め放射線量を測定したところ基準値を超えていた。また、今月9~13日、同中学校と校舎が一体の同小学校の屋上を清掃。作業後、集積した土砂等約500キログラムの放射線量を測定した結果、基準値を超えていた。いずれも土砂等は敷地内に埋設保管する。