袖ケ浦の工場で従業員死亡

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 袖ケ浦市北袖9の住友化学千葉工場で5日午前9時35分ごろ、20代後半の男性従業員が倒れているのを同僚が発見し、119番通報した。男性は全身を強打しており、間もなく死亡。当時、男性は石炭を保管する建物と粉砕する施設をつなぐ地上約28メートルの通路で1人で作業の下見中だったといい、木更津署は誤って転落した可能性が高いとみて、詳しい状況を調べている。

 同署によると、男性は機械のメンテナンスなどを担当する関連会社の社員。ドスンという音を聞いた同僚が確認したところ、男性が地面の上に倒れていた。

 通路には柵が設置され、男性は落下を防ぐ安全ベルトを着用していたが、何らかの原因で外れた可能性もあるという。