修学旅行昼食時に飲酒 市立柏高教諭3人を懲戒処分 千葉県内 ミス、不祥事相次ぐ

 柏市教委は22日、修学旅行で勤務時間内に飲酒したとして市立柏高校(高橋輝雄校長、生徒959人)の教諭3人を戒告の懲戒処分にしたと発表した。引率した教頭(54)を訓告、管理監督責任のある校長(57)は文書注意とした。処分は19日付。

 市学校教育課によると、同校は11月25~28日、2年生の沖縄修学旅行を実施。引率した34~56歳の男性教諭3人が26、28日に、飲食店で昼食をとる際などにビールなどを飲んでいた。生徒は体験活動や自由行動中だったという。3人は「生徒が離れていたので気が緩んだ」と話しているという。

 今月5日、保護者から市教委への通報で発覚。同19日の臨時教育委員会議で処分を決定した。河原健教育長は「あってはならない非行。再びこのような不祥事が生じないよう努める」と謝罪した。


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