広がれ校内居場所カフェ 九十九里高生徒と福祉関係者が交流 家庭や生活の相談も フードバンク協力

千葉県立九十九里高で初めて開催された「校内居場所カフェ」で、フードバンクなどで集めた飲料を生徒に配る町職員ら=九十九里町
千葉県立九十九里高で初めて開催された「校内居場所カフェ」で、フードバンクなどで集めた飲料を生徒に配る町職員ら=九十九里町

 九十九里町の千葉県立九十九里高(中村育生校長)で、教室を会場に生徒が友人や地域の大人たちと交流する「校内居場所カフェ」が初めて開催された。全校生徒約100人のうち約6割が参加。生徒は軽食と飲み物を口にしながら、同級生や東金市の城西国際大の福祉総合学部教員らと会話を弾ませた。家庭問題や学校生活の相談もできる。

 「校内居場所カフェ」は県内の高校で数年前から広がり始めた取り組みで、福祉団体が中心となって運営する。高校生が校内で地域 ・・・

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