2023年12月12日 05:00 | 有料記事

※写真はイメージ
千葉県内の808事業場で労働基準法などの法令違反があったことが、千葉労働局がまとめた2022年度の監督指導結果で分かった。過労死ラインとされる月80時間以上の「違法な時間外労働」が199事業場で確認された。長時間労働が原因と疑われる労災請求は脳・心臓疾患が30件、精神障害が108件あり、同局は11月の過労死防止月間にあわせて指導監督を重点的に行った。
同局は長時間労働に関する情報提供や過労死などの労災請求があった959事業場を対象に監督指導を実施した。
監督指導の結果、808事業場(84・3%)で法令違反を確認。違法な時間外労働は450事業場(46・9%)に上り、 ・・・
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