2022年7月5日 05:00 | 有料記事

ハマグリ密漁防止に向け巡回する山武署員、漁協関係者ら=横芝光町の屋形海岸
ハマグリの密漁を防ごうと、山武署(山形久夫署長)と銚子海保、地元漁協は、横芝光町の屋形海岸で合同パトロールを実施した。約35人が参加し、軽トラックで見回り活動をしたほか、砂浜を歩いて巡回。釣りや散歩をしていた人々にビラを配り、密漁禁止を周知した。
同海岸を含む九十九里浜では漁業権が設定されており、一般の人がハマグリなどを採取することは漁業法違反となる。漁業権を持つ地元漁協は稚貝を放流するなどして資源管理や保護を実施。貝類漁業は地元漁業関係者の生活の糧となっている。
近年、全国で一般人によるレジャー感覚での密漁のほか、反社会的勢力の資金源獲得を目的とした組織的な密漁が社会問題化。漁業法改正に ・・・
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