千葉県展2年ぶり“復活” 絵画など2000点並ぶ 県立美術館

千葉県内美術家の個性豊かな作品が並ぶ会場=25日、県立美術館
千葉県内美術家の個性豊かな作品が並ぶ会場=25日、県立美術館

 千葉県内美術家の作品を広く紹介する大規模展覧会「第70回千葉県美術展覧会(県展)」(県美術会、県主催)が25日、千葉市中央区の県立美術館で開幕した。新型コロナウイルスの流行で昨年は中止となり、2年ぶりに“復活”。多彩な作風の芸術作品が並び、個性を競い合っている。

 公募作品と県美術会会員作品の計2031点を日本画・彫刻・書道の前期(10月3日まで)、洋画・工芸の後期(10月7~17日)に分けて展示。同会の神谷紀雄理事長は「70回目の記念展なので開催したいという思いが強く、感染予防策を万全にして実現させた。作品から何か心に残るものを感じて帰ってもらえれば」と、来場を呼び掛けていた。

 時間は午前9時~午後4時半(前・後期各最終日は3時まで)。入場無料。


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