石井林響“幻の名作”公開 千葉県立美術館が新収蔵「和気清麿」 茂原で発見1年かけ修復

修復前。折れやしわ、肌浮きが目立つ(県立美術館提供)
修復前。折れやしわ、肌浮きが目立つ(県立美術館提供)
修復後。折れなどの劣化が解消された(県立美術館提供)
修復後。折れなどの劣化が解消された(県立美術館提供)

 千葉ゆかりの日本画家、石井林響が若い頃に制作したものの、長らく所在不明となっていた幻の名作「和気清麿(わけのきよまろ)」(1907年、縦112・4センチ、横217・2センチ)が見つかり、寄贈を受けた県立美術館(千葉市中央 ・・・

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