感染増、危機感持ち対応 市立児相開設継続ケアへ 3期目の松戸徹・船橋市長 【インタビュー】

「高齢者が元気、子どもたちの可能性も広げていく船橋市に」と抱負を語った松戸市長=市役所
「高齢者が元気、子どもたちの可能性も広げていく船橋市に」と抱負を語った松戸市長=市役所

 6月の市長選で3選され、7月から新任期に入った船橋市の松戸徹市長(66)が千葉日報社のインタビューに応じ、若い世代や変異株の感染増に危機感を持って新型コロナ禍に対応すると説明。2026年4月開設を目指す市立児童相談所は、子どもを継続して支援する観点から必要だと強調した。通学路では夏休みに改めて緊急点検を行う。

 -コロナ感染増の一方、国からワクチン供給が減り、接種の新規予約を停止した

 「医療は124床を確保し(療養用の)2ホテルも機能しているが、予断を許さない。ワクチンは週4万回打てる態勢になり、夜も集団接種会場を開いて64歳以下の接種をスムーズにできるはずだった。今、20代から40、50代の感染が非常に多い。若い人でも中等症にいきなりなったりする。そういった人たちへの接種を可能な限り早くやりたい。国にも要望している」

 「感染増加に非常に危機感を持っている。市保健所の変異株検 ・・・

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