定住化へ25体験メニュー 第1弾の田植え満喫 農作業や自然と触れ合い 大多喜

昔ながらの手植えでの田植え体験に挑戦する家族連れら=13日、大多喜町
昔ながらの手植えでの田植え体験に挑戦する家族連れら=13日、大多喜町

 大多喜町で13日、田植えやコウモリが生息し手つかずの自然が残る川をハイキングしたりする新規の体験イベントが開かれた。県内外から18人の親子連れらが参加し、昔ながらの農作業や自然との触れ合いを満喫した。

 主催したのは、任意団体「大多喜みらい塾」(上治信塾長)。地元が過疎化に直面する中、豊かな自然を生かした催しで都会から人を呼び込み定住化につなげるのが狙い。

 この日は体験イベントの第1弾。約千平方メートルの休耕田を活用して行われた田植えでは、参加者が横一列になり腰をかがめながら苗を丁寧に植えていった。

 問い合わせは、同町農業体験推進室、電話0470(82)3955。


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