交通安全楽しく学んで 館山市に「うんこドリル」寄贈 千葉トヨペット

「うんこ交通安全ドリル」を金丸市長(左)に手渡した千葉トヨペットの石井課長(中央)=6日、館山市役所
「うんこ交通安全ドリル」を金丸市長(左)に手渡した千葉トヨペットの石井課長(中央)=6日、館山市役所

 新学期に合わせて子どもたちに楽しく交通安全を学んでもらおうと、千葉トヨペットは6日、「うんこ交通安全ドリル」を館山市に1600冊寄贈した。交通安全にちなんだユニークな問題を解きながら事故防止を学べる一冊で、市内小学校に通う低学年児童や幼稚園年長児に配布される。

 市民サービス向上や地域課題解決を目指して同社と市が結ぶ包括連携協定の一環。ドリルは人気の「うんこドリル」シリーズを出版する「文響社」(東京都港区)とトヨタ・モビリティ基金が協業で製作した。

 ドリルでは「信号が青になりました。どうやって渡りますか」「草むらから車道にうんこがとんで出てきました。どうしますか」といった交通安全に関する問いに対し、黄色い顔をした「うんこ先生」が解説。自転車に乗る際の注意点についてもイラストを使って分かりやすく紹介している。

 ドリルのほか、高齢者ドライバー向けの交通安全ガイドも4千部寄贈した。千葉トヨペットソリューション開発室の石井徹課長は「高齢者や低学年のお子さまに使っていただければ」と述べ、金丸謙一市長は「交通事故は子どもたちや高齢者に多い。非常にありがたい」と感謝した。


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