<宣言解除>千葉市、施設利用22日から段階緩和 「謝恩会、歓送迎会に注意を」

千葉市役所
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 千葉市は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の21日解除が決まったことを受け、宣言発出で実施していた市施設の利用制限を22日から段階的に緩和すると発表した。休館していた高齢者関連施設と屋内運動施設の利用を再開し、利用時間の上限を午後6時から同8時に後ろ倒しする。

 市によると、新規感染が下げ止まり状態で、全国的に変異株の感染が確認されていることを踏まえて段階的な緩和とした。今回の緩和措置は31日まで継続し、4月以降は感染状況を見て判断する。

 市は新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、利用制限の緩和を決定。鈴木達也副市長は感染のリバウンドに懸念を示し「卒業式に伴う謝恩会や異動に伴う歓送迎会、花見など春休みの行動について十分注意をしてほしい」と呼び掛けた。


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