ちばの選挙

県市連携に住民注目 歩調合わず活性化支障 幕張新都心【あすへの一票 3・21 知事選・千葉市長選】

幕張メッセを中心に発展した幕張新都心=15日、千葉市美浜区ひび野
幕張メッセを中心に発展した幕張新都心=15日、千葉市美浜区ひび野
地域活性化の一環で整備したコミュニティースペース「絆」で話し合う幕張ベイタウン商店街振興組合の(左から)石坂さん、森本さん、山根さん=千葉市美浜区打瀬
地域活性化の一環で整備したコミュニティースペース「絆」で話し合う幕張ベイタウン商店街振興組合の(左から)石坂さん、森本さん、山根さん=千葉市美浜区打瀬

 選挙の争点になっている県と千葉市の連携。その象徴の一つが千葉市美浜区の幕張新都心だ。県立公園の活用を巡って県と市で思惑が食い違い、活性化イベントもままならない状態が続く。新型コロナ禍で幕張メッセの在り方が問われる中、県と市がどのように歩調を合わせるのか地域は注目している。

 幕張新都心は1989年、大規模ホールなどを擁する幕張メッセの完成を機に誕生。翌90年に旧千葉マリンスタジアムがオープン、95年には打瀬地区の幕張ベイタウンに入居が始まるなど「職・住・学・遊」の複合機能を有する次世代都市として ・・・

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