若葉・緑区の豊かな自然PRへ エリア名称「チバノサト」に 25日からロゴマーク投票 千葉市

市が投票を呼び掛けているロゴマークの候補案
市が投票を呼び掛けているロゴマークの候補案

 千葉市は、里山と谷津田が広がり豊かな自然が残る若葉、緑両区の魅力をPRするため、両区共通のエリア名称を「チバノサト」に決めたと発表した。名称にふさわしいロゴマークを選ぶため、四つの候補を公表し、25日からウェブ投票を行う。

 市によると、エリア名称は動物公園や加曽利貝塚、昭和の森、観光農園など両区にある多彩な観光資源をブランド化し、統一感をもって市内外に売り込むことが目的。千葉大学工学部デザイン文化研究室の学生たちが両区に足を運び複数の案を作成、観光農園の事業者や公園管理者らの意見を聞きながら「チバノサト」に決定した。

 「チバノサト」は「街というほど都会ではなく、村というほど独立してしない」「自然や歴史が広がり、人の活気につながっている」がコンセプトという。

 ロゴマークも同学生がつくった案の中から、市などが候補を四つに絞り込んだ。市観光プロモーション課の公式ツイッターなどで、25日から2月14日まで投票を受け付ける。同月中に決め、観光用のチラシなどに掲載する他、両区の飲食店や観光施設に積極的に活用してもらう。

 同課の担当者は「若葉、緑両区の魅力にぴったりなロゴマークを皆さんの感性で選んで」と話している。


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