飲食店で現金窃盗、男性海士長を停職 海自館山航空基地

 飲食店で現金を盗んだとして、海上自衛隊館山航空基地(館山市)は17日、第21整備補給隊の男性海士長(23)を停職60日の懲戒処分にした。

 同基地などによると、海士長は昨年12月10日午後9時半ごろ、館山市内の飲食店で、現金約9千円が入った20代男性の財布を盗んだ。「トイレで置き忘れと思われる財布を見つけ、出来心で盗んでしまった」と認めているという。

 被害に気付いた男性が館山署に通報。今年3月に窃盗容疑で館山区検に書類送検された。

 同隊司令の内田輝昭一等海佐は「被害に遭われた方には大変申し訳なく思う。教育指導を一層徹底し、同種事案の発生防止に努める」としている。


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