新型コロナウイルス情報

元巨人・仁志さん初講義 オンラインで指導者論 江戸川大

自身の研究室からオンライン講義を行う仁志客員教授=14日、江戸川大
自身の研究室からオンライン講義を行う仁志客員教授=14日、江戸川大
仁志客員教授によるオンライン講義のモニター画面(画像は一部加工)
仁志客員教授によるオンライン講義のモニター画面(画像は一部加工)

 流山市の江戸川大学で14日、巨人などで活躍した元プロ野球選手・仁志敏久さん(48)による講義がオンラインでスタートした。仁志さんは4月から同大客員教授に就任していたが、この日が初講義。社会学部経営社会学科の2~4年生約130人が、自宅などから受講した。

 同大では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で休止されていた講義がこの日、オンラインで再開された。仁志さんの初講義は「スポーツ指導者論I」で、自身の経験や海外の選手育成事情などにも触れ「指導者であり続けるには学び続けることが必要。スポーツの意義と価値について考えてほしい」と訴え、学生に「スポーツと携わった実体験を聞かせてほしい」などと呼び掛けた。

 仁志さんは「社会に出て人の上に立つ時に欠かせない要素として学んでほしい。コロナ収束後はグラウンドに出て、みんなが参加できるような楽しい講義にしたい」と展望を述べた。


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