館山のギョ介類集結 さかなクン、マンホール蓋に

館山の海ゆかりのタイやアジが描かれたさかなクンマンホールの蓋(ふた)=館山市の“渚の駅”たてやま
館山の海ゆかりのタイやアジが描かれたさかなクンマンホールの蓋(ふた)=館山市の“渚の駅”たてやま

 館山市は、市制施行80周年を記念し、館山ふるさと大使で東京海洋大学名誉博士のさかなクンのイラストを基にした下水道用マンホール蓋(ふた)を製作した。館山の海ゆかりのタイやアジ、ジンベイザメが描かれたカラフルなデザインで、10日にも“渚の駅”たてやま周辺のマンホールに設置される。

 蓋は、市制施行80周年事業の一環で4枚を製作し、直径60センチ。タイやウマヅラハギ、伊勢エビなど館山の海で暮らす生き物や館山湾から見える富士山、さかなクンの自画像が色鮮やかに描かれている。

 同施設内にあるさかなクンギャラリーで、金丸謙一市長から完成報告を受けたさかなクンは「きれいな配色で、部屋に飾りたい。ありがとうギョざいます」と感激した様子。「館山の海は北からの親潮と南からの黒潮が出合い、いろんな種類の魚が集まるミラクルな海。皆さんぜひギョ覧になって」と呼び掛けた。


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