「境川」などデザイン マンホールふた登場 浦安市、1月20日から

浦安市が制作したマンホールのふた(市提供)
浦安市が制作したマンホールのふた(市提供)

 浦安市は、市の魅力をアピールするマンホールのふたを初めて制作した。市内を流れる「境川」や新町地域の街並みをデザイン。市役所前など5カ所に20日から順次設置する。

 同市は近年、自治体ごとに工夫を凝らしたマンホールのふたが注目されていることなどから導入を検討。街の魅力PRや観光促進、地域活性化につなげようと制作した。

 ふたには同市の異なる二つの顔を表現。上部分には漁師町としての面影が残る元町地域から同市のシンボル的存在の「境川」や境川西水門を、下部分には埋め立て地の新町地域から海風になびくヤシの木が象徴的な街並みを採用した。

 本年度は市役所前や駅、総合公園など計5カ所に設置する予定。ふたを紹介する「マンホールカード」も発行する方針で、配布情報は決まり次第市のホームページに掲載する。

 市の担当者は「散歩やランニングなどの際に探してみてほしい」と呼び掛けている。


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