2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

「千葉を若返らせる」 千葉真一さん、千葉市の健康大使に 製作中の「100年ダンス」お披露目【動画あり】

千葉市健康大使に任命された千葉さん(右)。左は熊谷市長=19日、千葉市役所
千葉市健康大使に任命された千葉さん(右)。左は熊谷市長=19日、千葉市役所
ロゴマーク
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 「人生100年時代」を前に市民に元気で長生きをしてもらおうと、千葉市は19日、健康大使に俳優の千葉真一さん(80)を任命した。千葉さんは「千葉を若返らせるくらいに健康の促進を頑張りたい」と意気込み、熊谷俊人市長から任命状を受け取った。来年2月に同市で行われるイベントに参加するなどして、市民に健康づくりの重要性をアピールする。
 
 2016年の親子三代夏祭りの武者行列で千葉氏中興の祖・常胤役を務め、名字も市の名前と同じことから、千葉さんに白羽の矢が立った。千葉さんは木更津第一高(現・木更津高)卒で、現在も君津市在住と千葉県とのゆかりも深い。
 
 市役所で開かれた任命式で、千葉さんは最近のイベントで45年前のタキシードを着ることができたエピソードを披露。体形と健康の維持のため、下半身を中心の運動を続けているという。「映画俳優は誰よりも健康でなくてはならない。ひけつは毎日、体と対話して汗をかくこと」と明かした。
 
 熊谷市長は「今でも映画やテレビで活躍しており、お手本となる方。千葉市の健康を引っ張ってほしい」と期待した。
 
 同式には、海外でも活躍する筋肉サーカス「ハッスル★マッスル」も登場。健康づくりをサポートするため、千葉さんの監修を受けて製作中の「100年ダンス」をお披露目した。

◆ロゴマークも発表

 千葉市は健康大使の任命式に合わせて「人生100時代」啓発用のロゴマークを発表した。
 
 市民による投票などで決定したのは、市内にある千葉デザイナー学院デザイン科1年、横山恵利香さんの作品。ちょう結びをモチーフに、子どもから高齢者までが「隣人を愛する」ことができるような社会をイメージしたという。
 
 市は今後、キャッチフレーズ「100年を生きる。」とセットで、市の健康づくり関連事業のポスターなどに使っていく。


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