2年ぶり“光の祭典”復活へ 年末年始、震災復興願い 中央公園

 千葉市の中心市街地を彩る光の祭典「千葉都心イルミネーションルミラージュちば」が12月2日、2年ぶりに復活する。東日本大震災からの復興を願い「がんばろう!千葉」のメッセージを発信。期間中に特典を提供する協力店の情報を掲載した「イルミネーションパスポート」も初めて発行する。

 ルミラージュは年末年始に、千葉市中央区のJR千葉駅周辺から中央公園にかけて電飾してきた“冬の風物詩”。昨年は市の予算の都合から中止したが、市民や地元から復活を望む声が相次いでいたという。

 東日本大震災からの復興に向け、元気な千葉に生まれ変わろうと、実行委員会(竹内惠智郎会長)を組織。以前は市が予算の約90%を負担していたが、今回は地元が2分の1を負担。協賛金を募集しながら、中央公園内の復活にこぎ着けた。


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