松ケ丘の松を守れ 市民の森で小学生ら植樹

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苗木を植える参加者=千葉市中央区の松ケ丘市民の森
苗木を植える参加者=千葉市中央区の松ケ丘市民の森

 深刻な松枯れが起きている千葉市中央区の「松ケ丘市民の森」で、地域住民などによってアカマツの苗木の植樹が行われた。

 松ケ丘市民の森は1974年、市が土地所有者から借りて指定された約3万平方メートルの緑地。2002年に寄付を受け、市有地となった。近年、県内の海岸防風林などと同様に、松くい虫の被害を受けて松枯れが進んでいる。

 植樹は松ケ丘の名前にもある同市民の森の松を守ろうと、県トラック協会(西郷隆好会長)と市が共同で開催した。同協会が病虫害に強い抵抗性アカマツの苗500本を用意し、市が地域住民らに協力を呼び掛けた。