総合学科高校を知って 館山、鴨川でガイダンス 安房拓心高の生徒

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ガイダンスで授業の様子を発表する生徒ら=館山市
ガイダンスで授業の様子を発表する生徒ら=館山市

 総合学科高校について受験生によく知ってもらおうと、南房総市の県立安房拓心高校(伊藤昭校長、生徒数462人)が、館山市と鴨川市で中学3年生を対象としたスクールガイダンスを開いた。

 同高は文理、園芸、畜産、土木、調理の五つの専門的な「系列」を持つ、総合学科高校。県内では同高と君津青葉、勝浦若潮、八街の4校が設置されている。

 ガイダンスは、館山市の安房教育会館と鴨川市の市民会館で開かれ、受験生や保護者ら約100人が参加。同高の生徒自身が、自分たちの系列の特色を紹介した。

 園芸系列ではメロン栽培などを説明。農業系大学への進学にも有利とアピールした。畜産系列では、安房地域が日本の畜産発祥の地だと紹介。乳製品や肉製品作りの取り組みを見せた。