統合で2校誕生 千城台わかば小と千城台みらい小 千葉市教委

 千葉市教委は、統合で誕生する同市若葉区千城台地区の2小学校の名称が「千城台わかば小学校」と「千城台みらい小学校」に決まったと発表した。6日開会の市議会定例議会に関連議案を提出し、可決されれば正式に決定する。

 名称は、統合となる小学校の保護者や地域住民らを対象に5月に行った自由記載方式のアンケート結果を参考に、市教委が読みやすさや親しみやすさなどを勘案して選定。同結果では「千城台」を頭に付ける希望が多かったという。

 千城台わかば小は千城台北小と千城台西小が統合して来年4月に誕生。最初の1年間は西小校舎を使い、その間に北小の校舎をバリアフリー化するなどして、2021年4月に北小に移る。千城台南小と千城台旭小が統合する千城台みらい小は21年4月の開校。現在、児童に影響が出ないよう配慮しながら旭小の校舎の改修工事が行われている。

 市教委によると、いずれの統合も児童数の減少が理由で、千城台地区の小学校は千城台東小との計3校体制になる。現在の中学校2校体制は当面維持していくという。


  • LINEで送る