大迫力270度ビジョン 芝山・航空博8月リニューアル 次の時代につなぐ

ボーイング747-400型機の8分の1サイズ大型可動模型が西棟の中央に設置され、壁面270度だけでなく床面もスクリーンに見立てたパノラマビジョンが映し出される。コックピットとも連動し、実際に操縦しているような感覚が味わえる
ボーイング747-400型機の8分の1サイズ大型可動模型が西棟の中央に設置され、壁面270度だけでなく床面もスクリーンに見立てたパノラマビジョンが映し出される。コックピットとも連動し、実際に操縦しているような感覚が味わえる
航空科学博物館の開館30周年を記念し、関係者らによるテープカットが行われた=29日、芝山町岩山
航空科学博物館の開館30周年を記念し、関係者らによるテープカットが行われた=29日、芝山町岩山
西棟1階には、巨大なボーイング747エンジンが登場。プロジェクションマッピングを用いて、エンジンの仕組みを音と映像で解説する
西棟1階には、巨大なボーイング747エンジンが登場。プロジェクションマッピングを用いて、エンジンの仕組みを音と映像で解説する

 成田空港に隣接し、1989年の開館から30年を迎える航空科学博物館(芝山町岩山)が開館記念日の8月1日、リニューアルオープンする。

 29日には同館で30周年式典と関係者に向けた内覧会が行われ、大迫力のボーイング747-400型機の大型可動模型や270度のパノラマビジョンなどが公開された。

 式典で同館の永井隆男理事長は「令和を迎え、航空科学博物館を次の時代につないでいく」と決意。世代を超えて「航空への憧れ」と「成田空港への親しみ」を感じることができる施設に生まれ変わった。


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