1.5トン大神輿 勇壮に渡御 木更津八剱八幡神社例祭

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 木更津市で13日、同市富士見の八剱八幡神社例祭が始まり、「関東三大神輿(みこし)」の一つとされる重さ約1・5トンの大神輿が、勇壮に市内を練り歩いた=写真。

 午前7時ごろ、同神社を出発した大神輿は、200人近くの氏子らとともにJR木更津駅西口の各町区を巡った。担ぎ手は大神輿を挟んで向かい合わせで2本の棒に肩を差し入れ、「ヤサコリャ」「オリャ、オリャ」と掛け声も特徴的。男も女も次々と交代しながら大神輿を激しく揺り動かし、熱気を帯びた声が街に響いた。

 40年来担ぎ続けているという渡辺和彦さん(64)は「限られた時間に気持ちを集中して担いでいる。樫(かし)の担ぎ棒の重さと肩の痛みがいいね」と話し、額から流れる汗も心地よさそうだった。

 大神輿は、14日も駅西口の各地区を渡御する。