「果ては世界に」誓う BOYS END SWING GIRL 成田からメジャーデビュー 

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アコースティックギターを手に、メジャーデビューアルバム「FOREVER YOUNG」から「フォーエバーヤング」を披露する冨塚さん=21日、成田市役所
アコースティックギターを手に、メジャーデビューアルバム「FOREVER YOUNG」から「フォーエバーヤング」を披露する冨塚さん=21日、成田市役所

 今月5日にメジャーデビューした成田市発のロックバンド「BOYS END SWING GIRL」(ボーイズ・エンド・スイング・ガール)のメンバー4人が21日、成田市役所に小泉一成市長を表敬訪問し、「成田市から果ては世界に」と、メジャーでの活躍を誓った。

 BOYS-は、県立成田国際高校在学時代の2010年、小学校からの幼なじみという冨塚大地さん(25)=ボーカル・ギター=と白澤直人さん(25)=ベース=が中心となり結成。12年に同級生の鍔本隼さん(25)=ギター=が加入。卒業後の翌13年に飯村昇平さん(25)=ドラム=が加わり、4人で本格的に活動を開始した。

 成田市出身バンドとして、成人式や成田ふるさと祭りなどで活躍。16年には自主レーベルからミニアルバムをリリースした。17年にテレビ番組の大会で初代チャンピオンに輝いたほか、18年には大型フェス参加やワンマンライブも成功。今月5日、テイチクエンタテインメント「インペリアルレコード」からメジャーデビューした。

 冨塚さんは「ずっと成田出身と言って活動してきた。成田を背負っていくバンドになりたい」。白澤さんは「生まれも育ちも成田。こうしてここ(成田市役所)に来ることができ、本当にうれしい」。鍔本さんは「成田でフェスをやりたい」、飯村さんは「自分は成田出身ではないが、気持ちは成田出身。今後もよろしくお願いします」と話していた。

 小泉市長は「ぜひ紅白出場を果たしてほしい。うなりくんも応援に行きます」と、4人を激励した。

 4人は8月31日、佐倉市内で開催される野外音楽フェス「くさのねフェス」に出演する予定。